眉間や目尻、頬などにできるシワは、目立ってくるとそれだけで実年齢よりも老けた印象を与えてしまいます。


シワを防いだり改善したりするためには、日々のセルフケアを継続することが大切です。


さらに、肌の内側からアプローチしたい場合には「美容鍼」を取り入れるのも一つの選択肢といえるでしょう。


ここでは、老け顔を作るシワの種類やその対策方法、美容鍼によって期待できる効果、そして日常でできるセルフケアについて詳しく解説していきます。

シワの種類はひとつではない

肌は大きく分けて3つの層で構成されています。


表面から「表皮」、その下に「真皮」、さらに奥に「皮下組織」があり、皮下組織のさらに奥には表情筋が存在しています。


シワは人によって現れる場所や原因が異なり、種類によって適した対策も変わります。


効果的なケアを行うためにも、まずはシワの種類について理解しておくことが大切です。



乾燥ジワ


表皮の乾燥が原因で現れる細かなシワのことを指し、別名「ちりめんジワ」とも呼ばれます。


皮膚が薄い目元や口元などにできやすいのが特徴です。


若い人でも、肌が乾燥しやすい場合には小ジワが目立つことがあります。



紫外線シワ


紫外線の影響で真皮がダメージを受けることで生じるシワです。


真皮にはコラーゲン繊維が網目状に張り巡らされており、エラスチンという成分がそれを支えることで肌のハリが保たれています。


しかし、紫外線を浴び続けると、コラーゲンやエラスチンが破壊され、支える力が弱まってしまいます。


その結果、肌の弾力が低下し、たるみやシワが目立つようになります。



表情ジワ


笑ったり怒ったりするなど、表情の変化によって眉間や目尻などに現れるシワを表情ジワといいます。


通常は表情を元に戻すと消える一時的なものですが、加齢などにより肌の弾力が低下すると、シワが徐々に深く刻まれ、元に戻りにくくなることがあります。



乾燥ジワができる仕組み


表皮は「角質層」「顆粒層」「有棘層」「基底層」という4つの層から構成されています。


その中でも最も外側にある角質層は、厚さが平均約0.02ミリほどと非常に薄い層です。


角質層には「バリア機能」と「保湿機能」という2つの大切な役割があります。


バリア機能は、空気中のほこりや細菌などが肌の内部へ侵入するのを防ぐ働きをします。


一方、保湿機能は肌の水分が過剰に蒸発するのを防ぎ、潤いを保つ役割があります。


この保湿機能が低下すると皮膚の水分が失われ、表皮が乾燥して乾燥ジワができやすくなります。



紫外線シワができる仕組み


真皮は表皮の内側に位置し、肌の大部分を占める層です。


ここにはコラーゲンやエラスチンが存在し、肌のハリや弾力を支える重要な働きをしています。


紫外線の影響だけでなく、加齢などの要因によってもコラーゲン繊維やエラスチンが破壊されることがあります。


これらの成分が減少すると肌の弾力が失われ、シワができる原因となってしまうのです。

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シワができる主な原因

①加齢


年齢を重ねることで、皮膚にはさまざまな変化が起こります。


変化は肌表面だけではなく、目に見えない部分にも現れます。


例えば皮下脂肪は加齢とともに減少し、位置も下がりやすくなります。


一般的に、頬の皮下脂肪が下垂することでたるみが生じたり、口周りの脂肪が減ることで頬がこけたような印象になったりすることがあります。


その結果、シワの溝がより深く目立つようになるなるのです。


さらに、年齢を重ねると肌の水分を保つ力も低下し、乾燥しやすくなることもシワを引き起こす要因のひとつです。


また、女性ホルモンの一種であるエストロゲンが減少することで、肌のハリを保つコラーゲンの生成量も減少するといわれています。



②乾燥


肌が乾燥すると、皮膚表面の水分が不足し、キメが乱れて縮んだような状態になります。


これによって肌のハリが低下し、シワが目立ちやすくなります。


また、喫煙習慣がある場合はニコチンの影響で血流が悪くなり、体の内側からも水分が不足しやすくなるといわれています。


そのため、乾燥による小ジワができやすくなる可能性があります。



③紫外線によるダメージ


紫外線は波長の違いによって「A波」「B波」「C波」の3種類に分類されます。


このうちC波はオゾン層によって遮られるため地表にはほとんど届きませんが、A波とB波の一部は地表に届き、私たちの肌へ影響を与えます。


A波は「生活紫外線」とも呼ばれ、雲や窓ガラスを通過する特徴があります。


そのため、曇りの日や屋内にいる場合でも完全に避けることは難しい紫外線です。


A波は表皮だけでなく真皮まで届き、コラーゲン繊維やエラスチンを傷つけることで肌のハリを低下させる原因になります。


一方、B波の一部は「レジャー紫外線」とも呼ばれ、主に屋外での日焼けの原因となる紫外線です。


紫外線を長期間浴び続ける環境にいると、そのダメージは徐々に蓄積されていきます。


そして時間をかけて、シワやシミ、肌のたるみなどの肌トラブルを引き起こす原因になります。



④表情のくせ


人が喜怒哀楽を表すときに使う表情筋は、およそ30種類ほどあるといわれています。


それぞれの筋肉の使い方には個人差があり、人によって表情のくせがあります。


同じ表情を繰り返すことで、表情筋の上にある脂肪や皮膚が伸びたり縮んだりを繰り返し、次第にシワとして定着してしまうことがあります。


特におでこや眉間、目尻などは表情ジワができやすい部分です。


また、表情筋は体の筋肉と同様に、使わないと衰えていきます。顔の筋肉は普段およそ30%程度しか使われていないともいわれており、意識して動かさないと年齢とともに機能が低下していきます。


表情筋が弱くなると、その上にある皮膚にも影響が出てしまいます。


口角が下がる、フェイスラインがたるむ、ほうれい線が目立つといった変化が起こるだけでなく、顔の血流が悪くなることで肌に必要な栄養が届きにくくなる可能性もあります。

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毎日行いたいシワに対するセルフケア

シワの中でも、表皮に現れる乾燥ジワは日々のセルフケアによって和らげることが可能です。


ここでは、自宅で取り組めるシワ対策について紹介します。



保湿


シワ対策を行ううえで、保湿は欠かせないケアです。


特に乾燥ジワは、丁寧に保湿を行うことで目立ちにくくなる場合もあります。


乾燥した肌は水分が不足している状態のため、いきなり保湿クリームや美容液を塗っても十分な効果は得られません。


まずは化粧水でしっかりと肌に水分を補給し、その後に化粧水が蒸発しないよう油分を含む保湿クリームや美容液を重ねて塗ることが大切です。


基本は「化粧水 → 保湿クリーム → 美容液」の順番で丁寧にケアを行いましょう。


それでも乾燥が気になる場合は、最後にオイルをプラスするのもおすすめです。


また、乾燥肌が強い方の場合、朝と夜のダブル洗顔が乾燥の原因になることもあります。


一度自分の肌状態をよく観察し、必要に応じて洗顔方法を見直すことも大切です。



紫外線予防


紫外線は夏だけでなく、一年を通して地表に降り注いでいます。


特に3月頃から紫外線量が増え始め、5月頃には真夏と同じくらいの量になるといわれています。


太陽が雲に隠れている日や涼しい季節でも油断せず、日焼け止めなどによる紫外線対策を継続することが重要です。


また、紫外線は波長によって3種類に分けられますが、その中でもA波は窓ガラスを通り抜ける性質があります。


そのため室内にいても、少しずつ肌へダメージが蓄積されていきます。


屋内にいる場合でも日焼け止めを塗る習慣をつけましょう。


日焼け止めは汗や衣類との摩擦によって落ちてしまうこともあるため、こまめに塗り直すことが大切です。


必要に応じて遮光カーテンを使用するなど、紫外線対策を取り入れるのもよいでしょう。



ツボ押しマッサージ


毎日のスキンケアのタイミングで、顔の筋肉にあるツボを優しく押すマッサージを取り入れると、リフトアップ効果が期待でき、シワやたるみのケアにもつながります。


ポイントは、ツボの位置をしっかり捉えて押すことです。


指で皮膚を横や縦にこするような動きは避けましょう。


皮膚への摩擦はたるみの原因になるため注意が必要です。



表情筋のトレーニング


表情筋を意識的に動かすことも、シワ対策の一つの方法です。


特に仕事などで人と話す機会が少ない場合、無表情の時間が長くなりやすく、筋肉が衰えやすくなります。


そのため、日常生活の中で意識して表情筋を動かすトレーニングを取り入れるとよいでしょう。


例えば目尻のシワが気になる場合は、目を大きく開いて閉じる動作を5回ほど繰り返してみてください。


また、口周りのシワが気になる場合は、ペットボトルを使ったトレーニングもあります。


空のペットボトルを口にくわえ、息を吸ったり吐いたりする動作を交互に行います。


さらに「あおあおういうい体操」もおすすめです。


声を出す必要はありますが、口の形を使って次の動作を行います。


・「あ」と「お」の口の形を30秒ずつキープし、これを数回繰り返す

・「う」と「い」の口の形を30秒ずつキープし、これを数回繰り返す


それぞれの口の形は、普段発音するときよりも大きく動かすことがポイントです。


横へしっかり広げるよう意識して行いましょう。

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シワの本格的対策は美容鍼で

真皮にまで及んでしまったシワや表情ジワは、セルフケアだけで改善するのが難しい場合があります。


本格的にシワ対策を行うなら、肌の内側へ働きかける美容鍼を取り入れるのもおすすめです。


ここでは美容鍼の仕組みと期待できる効果について解説します。



美容鍼とは?


近年注目されている美容鍼ですが、まだ十分に知られていない施術でもあります。


フェイシャルエステなどと比べると、認知度はそれほど高くないのが現状です。


美容鍼のベースとなっているのは、東洋医学の一つである鍼灸治療です。


体にあるツボを鍼で刺激することで滞っていた血流を促し、体の巡りを整えることを目的としています。


さらに、体が本来持っている自己治癒力を引き出し、新陳代謝の活性化を目指す施術でもあります。


この鍼灸の考え方を美容に応用したものが美容鍼です。


頭や顔のツボを中心に鍼で刺激を与えることで、頭皮や肌の血行を促進し、新陳代謝を高めることにより、さまざまな肌トラブルの改善を目指します。



美容鍼はシワの原因に直接アプローチできる


美容鍼によって血行が促進されると、肌へ十分な栄養が届きやすくなります。


それにより新陳代謝が活発になり、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸といった美容成分の生成も促されると考えられています。


また、普段あまり使われず凝り固まった表情筋をほぐす効果も期待できます。


筋肉の働きが整うことで、セルフトレーニングと組み合わせたシワ対策もより効果的に行いやすくなります。


このように美容鍼は、シワの原因となる部分に直接働きかけながらケアができる施術です。



1回の施術の効果はどのくらいある?


美容鍼は一度の施術でも変化を感じやすいといわれており、施術後にフェイスラインの引き締まりやスッキリ感を実感される方も多くいます。


肌のコンディションが整ってくるほど効果の持続時間も長くなっていくため、最初は10日〜1週間に一度のペースで数回施術を行い、肌の状態を整えるのがおすすめです。


その後はメンテナンスとして、1カ月に1回ほどのペースで通うのが理想的です。



顔に鍼をして痛くないの?


美容鍼に興味があっても、「顔に鍼を刺すのは痛そう」と不安を感じる方は少なくありません。


しかし、beauty hari salon lilliでは髪の毛ほどの太さしかない極細の鍼を使用しています。


そのため個人差はありますが、鍼を刺されたことに気付かなかったという方もいるほど、痛みを感じにくい施術です。


もし刺激を感じたとしても、チクッとした軽い感覚がある程度で、強い痛みを感じるケースはほとんどありませんのでご安心ください。



実際に施術を受けた方の感想


・痛みがほとんどなく、即効性を感じた。

・思っていたより痛くなくて驚いた。

・痛いと思っていたが、実際は全然痛くなかった。思ったより手軽に受けられる施術だと感じた。

・初めての鍼で不安だったが、痛みもなくリフトアップを実感できて驚いた。


施術後に感想を伺うと、このようなお声をいただくことが多いです。


ただし体調や体質によっては、わずかな刺激を感じる方もいらっしゃいます。


beauty hari salon lilliでは、お客様一人ひとりの状態に合わせて施術を調整しています。


当日の体調や不安な点があれば、遠慮なくスタッフにご相談ください。

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加齢に伴う老け顔は美容鍼で根本からケアを

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加齢や紫外線などによる影響を完全に避けることは難しいものですが、日々のスキンケアを丁寧に行うことで、シワ対策をセルフケアで続けることは可能です。


しかし、シワの状態によってはセルフケアだけでは十分に改善が難しいケースもあります。


そんなときは、肌の内側からアプローチする方法として美容鍼を取り入れてみるのも一つの選択肢です。


東洋医学の考え方をもとにした美容鍼は、血行を促しながら肌本来の力を引き出し、老け顔の原因に働きかけるケアが期待できます。


「最近、老け顔が気になってきた」「セルフケアだけでは変化を感じにくい」とお悩みの方は、ぜひ一度福井県鯖江市の完全個室の美容鍼灸サロン「beauty hari salon lilli」の美容鍼を体験してみてはいかがでしょうか。


美容に特化した鍼灸師が丁寧にカウンセリングを行い、お客様一人ひとりの状態に合わせた施術をご提案いたします。


気になる老け顔・シワのお悩み、まずはお気軽にご相談ください。

ACCESS

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beauty hari salon lilli

住所

〒916-0026

福井県鯖江市本町1丁目3−15

Nテナント F1

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電話番号

0778-78-2180

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営業時間

10:00~19:00

定休日

月曜日,日曜日(第2.第4)

代表者名

鈴木 汰一

鯖江市中心部(さばえ街なか商店街)の閑静な街角に位置し、日常の喧騒を忘れる特別なひとときをお過ごしいただけます。国道8号線や西縦貫線・つつじ通りといった主要道路からのアクセスも良く、坂井市・大野市・福井市・越前市・越前町・南越前町など、周辺の市町村からも通いやすい立地です。


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